MONJI+

機能

見つける、直す、確かめる、残す。 Web運用を成果につなげる豊富な機能

ユーザーサポート

困ったときも、もっと活用したいときも、MONJI+活用を支えるサポートページ

開発ストーリー

小さなクリエイティブチームの課題から始まるMONJI+誕生の物語そしてこれから始まる、クリエイティブに関わるすべての人を幸せにする挑戦
#01
終わりの見えない修正更新業務に疲弊するスタッフ、意を決して開発を決意

MONJI+を開発したALAKI株式会社は、Webサイト受託制作の事業を展開し、日々クライアント様からの修正・更新依頼に対応していました。

クライアント様からの「手書き」や「口頭」での要望をもとに、ディレクターがデザイナーにWebサイトの修正依頼をまとめるために、GoogleスプレッドシートにWebページのスクリーンショットを貼り付け、修正内容を記入していました。
この手間暇かかるプロセスは、大変な作業でした。

クライアントからは「手書きのFAX」で修正依頼が届くこともあり、文字を解読できず、電話で確認する必要がありました。
今となっては「なぜそんな非効率なやり方を?」と笑い話になりますが、当時は他に方法がなかったため、ベストな方法だと信じて疑いませんでした。

Webサイトの修正業務に費やされる時間が増えれば増えるほど、人件費も増大していきました。
ディレクターは修正内容をまとめることに忙殺され、本来取り組むべき「価値を生む仕事」に時間を使うことができない状態に。
デザイナーも「手書きFAX」の解読やクライアント様との電話対応に追われる危機的な状況でした。
こうした状況がスタッフの士気を低下させ、「仕事が楽しくない」という理由で退職するケースが相次ぎました。

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「こんな不毛な仕事をするためにALAKIが存在するのではない!!Webデザインの仕事をもっと楽しくしたい!」と改革を決意しました。

直ちに、我々の課題を解決するサービスを探しましたが、私たちの課題を解決する適切なサービスが存在しませんでした。
そこで、「私たちの課題を解決するサービスがないのであれば、自分たちで望むサービスを創り上げよう!」という考えに至りました。

#02
「MONJI」の誕生、驚異的な業務効率化を実現

自社の課題が明確だったため、新しいシステムの構想がすぐに固まり、迅速に開発をスタートすることができました。

しかし、開発がスタートできたのも束の間、すぐに行き詰まることに。
「修正依頼を出す側」と「修正依頼を受け取る側」とでは、必要な機能が異なるため、仕様作成が難航しました。
どちらの要望も満たす仕様を見つけるために、激しい議論が続き、6ヶ月の開発期間を経て『MONJI』の前身となるシステムが完成しました。
社内での利用が開始されると、すぐに効果が現れました。
Webサイトの修正作業にかかる時間が大幅に削減され、経費も1/5に大幅に削減されたのです。
クライアント様からも高評価を得ることができ、ALAKIの選ばれる理由の1つとなりました。

#03
同じ悩みを持つすべての人へ、β版として無料提供を開始

この経験から、私たちは新たな目標を見つけました。
それは、「私たちと同じ悩みや課題を抱えるWeb制作会社がたくさん存在するはず。同業界の仲間たちに役立つために、システムを一般に提供しよう!」というものでした。

2018年5月、世界をワクワクさせるクリエイティブが生まれる環境をつくる!の理念のもと、一般向けにシステムをアップデートして公開。
Web業界で働く多くの人々を非効率な作業から救いたいという願いから、無料のβ版として提供を開始しました。

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#04
予想を超える反響、ユーザー様と共に成長するサービスへ

β版の提供開始から2か月後の2018年7月には、世界中のクリエイター様へのお役立ちを目指し、英語版も公開。

SNSでは、

こんなサービスが欲しかった!
もっと早く知りたかった!
無駄な残業が無くなった!

などの喜びの声が寄せられ、口コミで新たなユーザー様が増加え続けました。

SNSにて、ユーザー様からたくさんのお声をいただいた経験から、「Web制作業界には、もっと多くの課題があるはず!」「MONJIにはまだまだ改善の余地がある!」との思いが募り、ユーザー様からのご意見・ご要望を受け付ける窓口を設けました。
その窓口にユーザー様から届いた貴重なご意見、「〇〇の機能が欲しい!」「もっと〇〇できるようにしてほしい!」といったお声をサイトに公開。
ユーザー様からの貴重お声を新しい機能開発に活かし、ユーザーの皆さまと一緒にMONJIを成長させてまいりました。

#05
「大阪トップランナー育成事業」に認定、世界を襲ったコロナショックに打ち勝つサービスへの挑戦

2019年9月には「大阪トップランナー育成事業」に認定されました。
大阪市から「新規性があり、成長が期待できるプロジェクト」として認められたことは、私たちに大きな自信を与えました。
2020年の春、新型コロナウイルスの影響で企業がリモートワークに移行するなか、私たちのサービスは大きな転機を迎えました。
もともと、Web制作の現場で起きる「コミュニケーションエラー」や「コミュニケーションロス」を解決するWebサービスとして認知されていましたが、リモートワークがもたらす「コミュニケーション不足」への解決策として、ユーザーからの需要が急増しました。

2020年4月から、私たちALAKIもフルリモートワークに切り替えましたが、【MONJI β版】のおかげで、まるで同じオフィスにいるようなコミュニケーションを実現でき、業務を円滑に進めることができました。
その後も「外部ツールの連携」や「共同編集機能」の追加、「Chrome拡張機能」の提供、「PSDファイルやAIファイルへの対応」など、バージョンアップを重ねました。
その結果、2023年8月には全世界で23,000人以上のユーザー様にご利用いただけるサービスにまで成長しました。

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#06
「無料提供の限界」と「有料化への道」

着実に成長していた【MONJI β版】ですが、ひとつ大きな課題がありました。

それは、「このまま無料で提供し続けることが難しい」ということです。

【MONJI β版】は、多くのユーザー様に日々ご利用いただいていたため、時間帯によっては、アクセスが集中することにより一時的にご利用いただけない状況が発生してしまいました。
ユーザー様からも、アクセスの過多への対策を求める声が増えてきました。

そうした状況でも、喜ばしいことに、「非常に便利なサービスなので、有料でも使いやすくなるならば構わない」というお言葉をたくさんいただきました。
システムの改修とサーバーの増強によって、MONJIの問題は改善されましたが、サーバー増強に伴うコストは確実に増大しており、このまま無料でサービス提供を続けるのは限界に近づいていました。

ユーザー様へお役立ちし、世界をワクワクさせるクリエイティブが生まれる環境をつくる!という理念を実現するためには、サービスの継続が大前提と考えました。
社内での議論の結果、厳しい決断ではありましたが、Web業界への貢献を続けるために有料化に踏み切ることを決意しました。

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#07
新たなステージMONJI+の幕開け

有料化に向けての議論が進む中で、スタッフ全員で一致した考えがありました。
それは、「無料で提供していたサービスを単に有料にするのではなく、さらなる価値を提供したい」という点です。

そこで、有料化に際し、以下の3つのポイントに重点を置くこととなりました。

1機能の大幅な強化
2新たな価値創造
3無料プランの提供

特に、①の「機能強化」については、ユーザー様に対する「3つのお約束」を掲げ、どのような機能を備えるべきかを議論しました。

3つのお約束

1業務の「生産性」と「効率性」の向上
2チームの「コミュニケーション」・「情報共有」の強化
3仕事をもっと「楽しく・面白く」

そして、構想から1年以上が経ち、新たなステージMONJI+の物語がスタートします。
サービス名に込めた「+」には、
・「MONJI」に新しい「価値」をプラスすることで、ユーザー様へ「お役立ちできること」をプラスしたい、
・「MONJI」にユーザー様のご意見をプラスして、ユーザー様と共に業界の発展に貢献したい、
という想いが込められています。

MONJI+の理念も高次化させました。
世界をワクワクさせるクリエイターに憧れて育った『子どもたち』が、「未来」に”夢”と”希望”を抱く「世界」をつくる。
この新しい理念を掲げ、世界中のWeb業界で働く人々にお役立ちすることをお約束します。

ここから「MONJI」の第二章が幕を開けます。
これまで以上にユーザー様に愛され、お役立ちできるWebサービスとなるよう、スタッフ一同開発に努めてまいります。