MONJI+のデータを、いつものAIクライアントでそのまま使える「MONJI+公式MCPサーバー」をリリースしました。
Claude CodeやChatGPT、CodexなどのAIクライアントとMONJI+を接続することで、フィードバックの内容や指摘位置、スクリーンショットをAIクライアントから直接読み取れるようになります。
これまでのように、MONJI+の画面を開いてフィードバックのコメントをコピーし、AIクライアントに貼り付ける往復は必要ありません。
AIクライアントは、フィードバックのコメントの内容と指摘位置に加えて、その位置を描き込んだスクリーンショットまで読み取ります。
そのため、フィードバックのURLを伝えるだけで、どこへの指摘かを説明し直さずに進められます。
現段階でAIクライアントが読み取れるのはフィードバックのデータで、読み取れる範囲はMONJI+の機能追加にあわせて順次広げていく予定です。
例えば、こんな使い方ができます
- フィードバックで指摘された箇所のコード修正まで、そのまま進められます — AIクライアントに「修正対象のコードを特定して、指摘内容に沿って修正してください」と依頼するだけです。
- 直したあとの改善案にも広げられます — AIクライアントにはフィードバックで指摘された箇所の周辺の画面まで見えているため、UIや導線の相談にも使えます。
AIクライアントとの接続後は、MONJI+のフィードバックの閲覧画面の右側で、
表示モードを「AIサポートモード」に切り替えると、そのまま使えるプロンプト例をコピーできます。
使い慣れたAIクライアントに、追加するだけ
Claude Code/Claude Desktop/Claude(claude.ai)/ChatGPT/Codex で動作を確認しています。
ご利用のAIクライアントにMONJI+のMCPサーバーを追加し、ブラウザでMONJI+へのアクセスを許可すれば、すぐにお使いいただけます。
詳しい手順は、「AI連携(MCP)」の接続方法でご案内しています。
読み取れる範囲は、MONJI+の権限のまま
接続したユーザーが参加していないプロジェクトや、閲覧制限が掛かっている情報は、AIクライアントからも読み取れません。
AI連携(MCP)が現段階で提供しているツールはいずれも読み取るためのもので、AIクライアントがデータを変更したり削除したりすることはありません。
AI連携(MCP)は、初期設定では「管理者」だけが利用でき、「メンバー」「ゲスト」の利用可否は、管理者がチーム設定から切り替えられます。
役割ごとの設定は、MCP経由でチームのデータを利用できる権限を、役割ごとに設定するでご案内しています。
ご利用いただけるプラン
「AI連携(MCP)」は、新機能をお試しいただく「MONJI eggプログラム」での提供です。
プランによる利用制限はなく、MONJI+のすべてのプランで追加料金なくご利用いただけます。
なお、AIクライアントの利用料は、各サービスの提供元へのお支払いとなります。
機能の詳細はAI連携(MCP)のページをご覧ください。